Sukita 鋤田正義 オリジナルプリント “Tate Modern”

【鋤田正義氏】
1938年福岡県直方市出身。1970年からフリーとして活躍、ニューヨークやロンドンを訪れ、現地の気鋭の若者文化や音楽を撮影しており、1972年夏には、T・レックスのマーク・ボランやデヴィッド・ボウイを撮影。特にボウイと深い信頼関係を築き、数々のセッションの中から、アルバム「ヒーローズ」（1977年）のカバー作品が生まれています。

【作品の特徴】
この作品は、国際的に著名な写真家鋤田正義氏によるもので、印象的な光と影のコントラストが特徴です。特に、人物のシルエットが際立ち、深い感情を呼び起こします。

【エディション情報】
このプリントは、
サイズ 8x10インチ判 (約20×25cm)
エディション: Edition 200
2008年“Tate Modern” が印画紙に焼き付けられ、鋤田正義氏の直筆サイン入りです。エディションナンバーは記されておりません。

【作品の状態等】
購入時のビニール入りのままで、取り出しはしていません。そのためプリントのみの出品となり額装等はしておりません。取り出しておりませんので、細かな傷があるかもしれませんので、NRNCにてお願い申し上げます。丁寧に梱包し発送させていただきます。

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